「ベトナム旅行では、どうやって移動したらいいの?」
「バスは安いと聞くけど、旅行者でも利用できる?」
「ベトナムの地下鉄ってもう走っているの?」
初めてベトナムへ行くなら、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
私もベトナム語を勉強するまでは、「ベトナムの移動手段といえばバイク」というイメージが強くありました。
ところが、オンラインレッスンで先生から交通事情について教えてもらうと、路線バスやメトロ、さらに日本ではあまり見かけない「寝台バス」まであることを知りました。
今回は、オンラインレッスンで教えてもらった内容をきっかけに、ベトナム旅行初心者にも分かりやすく交通事情を紹介します。
ベトナム旅行では何で移動するの?
ベトナムではバイクを非常によく見かけますが、公共交通機関もあります。
代表的なのは、
・路線バス
・都市鉄道(メトロ)
・長距離バス
・寝台バス
などです。
旅行者の場合、目的地や移動距離によって使い分けるのが便利です。
近距離なら路線バスやメトロ、都市から都市へ長距離を移動する場合は長距離バスや寝台バスという選択肢があります。
ベトナムの路線バスは安い?料金はどれくらい?
オンラインレッスンの資料を見て、まず驚いたのがバス料金の安さでした。
先生からいただいた資料では、市内バスは1回の乗車でおよそ5,000~10,000ドンと紹介されていました。
日本のバスと比べると、かなり安く感じます。
ただし、運賃は都市や路線によって異なるため、旅行するときは最新の料金を確認したほうが安心です。
「なるべく交通費を抑えてベトナムを旅行したい」
という人にとって、路線バスは知っておきたい交通手段の一つですね。
バスは何時から何時まで走っている?
先生からいただいた資料では、ベトナムのバスは朝5時頃から夜21~22時頃まで運行している路線が多いと説明されていました。
ただし、すべてのバスが同じ時間に運行しているわけではありません。
路線や曜日などによって運行時間は変わります。
特に旅行中に最終バスを利用する場合は、事前に運行時間を確認しておくことが大切です。
ベトナムのバスは旅行者でも調べられる?
「ベトナム語が分からないのに、バスに乗れるかな?」
これは私自身も気になるところです。
現在はスマートフォンを使って、路線やバス停、移動経路などを調べられるようになっています。
昔のように「知らない土地でバス停を探して、どのバスに乗ればいいのか分からない」という不安は、スマートフォンのおかげでかなり減りそうです。
それでも初めて利用するときは、時間に余裕を持って移動したほうが安心ですね。
ハノイにはメトロがある

ベトナムの交通について調べるまで、私は「ベトナム=バイク」という印象を持っていました。
ところがハノイでは、都市鉄道の整備が進んでいます。
オンラインレッスンの資料にも登場したのが、カットリン~ハドン線です。
高架を走る都市鉄道で、2021年11月に営業運転を開始しました。
道路を走るバスとは違い、道路渋滞の影響を受けにくいのが鉄道の大きなメリットです。
バイクがたくさん走る道路を眺めながら、高架鉄道でハノイを移動するのも面白そうですね。
ホーチミン市にもメトロ1号線が開業

ここは、先生からいただいた資料から状況が変わった部分です。
資料では、ホーチミン市のメトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン線)は「建設中」となっていました。
しかし、その後工事が進み、2024年12月に営業運転を開始しました。
ベトナムのように急速に発展している国では、数年前の教材でも情報が変わっていることがあります。
オンラインレッスンで学んだ内容を、自分でも改めて調べてみる。
これも語学だけではない面白い勉強方法だと感じました。
日本では珍しい「寝台バス」って何?

今回の交通の話で、私が特に興味を持ったのが「寝台バス」です。
名前の通り、長距離を横になった姿勢で移動できるバスです。
ベトナム語では「xe giường nằm(セー・ズオン・ナム)」などと呼ばれます。
普通の高速バスとは違い、車内には体を倒して休める座席が並んでいます。
夜に出発して、眠っている間に別の都市へ移動できるのが魅力です。
日本にも夜行バスはありますが、ベトナムの寝台バスのようなスタイルは珍しいですね。
初めて写真を見たときは、
「これ、ほんまにバスの中なん?」
と思ってしまいました。
寝台バスはどんな人に向いている?
寝台バスは、長距離を移動したい旅行者にとって便利な選択肢です。
例えば、夜に出発して翌朝目的地に到着できれば、昼間の観光時間を有効に使えます。
一方で、初めて利用する人は、
・乗車場所と降車場所
・出発時刻
・荷物の管理
・休憩場所
・バス会社の評判
などを事前に確認しておいたほうが安心です。
「安いから」という理由だけで決めるのではなく、自分が安心して利用できる会社や便を選ぶことが大切だと思います。
バスとメトロ、旅行者ならどちらを使う?
どちらが優れているというより、目的によって使い分けるのがよさそうです。
市内を安く移動したいなら路線バス。
メトロ沿線の観光地へ行くならメトロ。
遠くの都市まで移動したいなら長距離バスや寝台バス。
このように考えると分かりやすいですね。
私も将来ベトナムへ行ったときは、有名な観光地だけではなく、実際に現地の公共交通機関を利用してみたいと思っています。
初めてベトナムの公共交通機関を使うときの注意点
初めての土地では、日本と同じ感覚で行動しないことも大切です。
運賃や時刻表、乗車場所などは変更される可能性があります。
旅行前や乗車前に最新情報を確認しましょう。
また、長距離移動では貴重品を自分で管理するなど、基本的な旅行上の注意も必要です。
特に「夜遅くに知らない場所へ到着する」といった予定は、宿泊先までの移動方法まで考えておくと安心です。
まとめ|ベトナムはバイクだけじゃなかった!
オンラインレッスンで交通について学ぶまでは、私はベトナムの街と聞くと、大量のバイクが走っている光景を思い浮かべていました。
しかし実際には、路線バスが市民の生活を支え、ハノイやホーチミン市では都市鉄道の整備も進んでいます。
さらに長距離移動には、日本では珍しい寝台バスという選択肢もあります。
語学を勉強していると、単語や文法だけではなく、その国の暮らしまで知ることができます。
今回のオンラインレッスンも、
「ベトナムへ行ったら、実際に乗ってみたい!」
と思える楽しい授業になりました。
これからベトナム旅行を考えている方も、タクシーや配車アプリだけでなく、バス・メトロ・寝台バスという選択肢を覚えておくと、旅の楽しみ方がもっと広がるかもしれません。
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