「ホイアンとダナン、どちらに行けばいいの?」
「せっかくベトナム中部へ行くなら両方観光できる?」
「ホイアンとダナンには何があるの?」
ベトナム旅行を考えていると、このように迷う方もいるのではないでしょうか。
私も以前は、ホイアンとダナンについて詳しく知りませんでした。
ところがベトナム語のオンラインレッスンで、先生がたくさんの写真を見せながら、
「ホイアンとダナンはセットで楽しむのがおすすめですよ」
と教えてくれました。
ホイアンには黄色い建物と提灯が並ぶ歴史的な街並みがあり、ダナンには美しい海や個性的な橋があります。
しかも、ホイアンとダナンは比較的近い場所にあります。
この記事では、オンラインレッスンで先生から聞いた話を交えながら、ホイアンとダナンの違いや見どころ、両方を楽しみたい理由を紹介します。
結論|ホイアンとダナンは両方楽しむのがおすすめ
最初に結論を言うと、ホイアンとダナンは「どちらか一方を選ぶ」というより、時間に余裕があれば両方訪れたい場所です。
大まかに分けると、
- 歴史ある街並みや提灯を楽しみたい → ホイアン
- 海や近代的な観光スポットを楽しみたい → ダナン
という違いがあります。
オンラインレッスンの先生からも「ホイアンとダナンはセット」と教えてもらいました。
先生によるとバイクなら30分ほどで移動できるとのことでしたが、実際の移動時間は出発地点や道路状況によって変わります。
旅行では時間に余裕を持って計画した方がよさそうです。
ホイアンはどんなところ?黄色い建物と提灯が印象的

先生が見せてくれたホイアンの写真で、最初に目に入ったのが黄色い建物でした。
古い建物が並ぶ街の中には色鮮やかな提灯もたくさん飾られていて、写真を見ているだけでも独特の雰囲気を感じます。
ホイアン旧市街は「古都ホイアン」として世界遺産に登録されています。
昔ながらの建物を眺めながら歩きたい人には、とても魅力的な場所ではないでしょうか。
特に夜は提灯に明かりがともり、昼間とは違った幻想的な景色を楽しめそうです。
私は先生から写真を見せてもらって、「実際に自分の足でこの街を歩いてみたい」と思いました。
ホイアン観光は街歩きを楽しみたい人に向いている
ホイアンでは、有名な観光地を次々と回るだけでなく、ゆっくり街を歩くこと自体が楽しみの一つになりそうです。
黄色い壁の建物、昔ながらの屋根、たくさんの提灯。
ベトナムの歴史や文化に興味がある人はもちろん、写真を撮るのが好きな人にも楽しめる街だと思います。
ホイアンの日本橋は日本人にも注目してほしい
ホイアンについて先生から教えてもらった中で、私が特に興味を持ったのが**日本橋(来遠橋)**です。
ホイアンは昔、国際貿易港として栄え、日本人もこの地域で交易を行っていました。
その日本とのつながりを感じられる場所の一つが日本橋です。
先生から「日本人が関係している橋ですよ」と教えてもらい、ベトナムの観光地に日本との深いつながりが残っていることに驚きました。
さらに、この橋はベトナムの20,000ドン紙幣の裏面にも描かれています。
ベトナムへ行ったら、20,000ドン札と実際の日本橋を見比べてみるのも面白そうですね。
ホイアンには日本とベトナムの恋物語も残っている
オンラインレッスンでは、先生からもう一つ興味深い話を聞きました。
昔ホイアンで活動していた日本人商人とベトナム人女性との間に、国境を越えた結婚の物語があったという話です。
ホイアンと日本の交流を語る際によく知られているのが、日本人商人の**荒木宗太郎(あらき・そうたろう)**とベトナム人女性・王加久戸売(わかくとめ)の物語です。
こうした歴史を知ってからホイアンを訪れると、単に「きれいな観光地を見る」だけではなく、日本とベトナムが昔から交流してきたことを感じられるのではないでしょうか。
先生からこの話を聞いたことで、私にとってホイアンは「いつか行ってみたい観光地」から、日本との歴史を自分の目で確かめてみたい場所に変わりました。
ダナンはどんなところ?海と個性的な橋が魅力
ホイアンが歴史ある街並みなら、ダナンはまた違った魅力があります。
先生が見せてくれた写真には、美しい海や大きな橋、近代的な街並みが写っていました。
ホイアンとダナンをセットで訪れれば、
「歴史ある旧市街」と「開放感のあるビーチリゾート」
という違ったベトナムを一度の旅行で体験できそうです。
巨大な手が支えるゴールデンブリッジ

先生が写真を見せながら紹介してくれたのが**ゴールデンブリッジ(Cầu Vàng)**です。
巨大な石の手が金色の橋を支えているように見える、とても特徴的な景観です。
初めて写真を見たとき、
「こんな橋が本当にあるんや!」
と驚きました。
注意したいのは、ゴールデンブリッジがダナン市街地の中心にあるわけではないことです。
山間部の観光施設「バーナーヒルズ」にあるため、ダナン旅行の予定を立てる際には移動時間も考えておいた方がいいでしょう。
龍が火を吹く!ダナンのドラゴンブリッジ

もう一つ先生が紹介してくれたのが**ドラゴンブリッジ(Cầu Rồng)**です。
名前の通り、大きな龍をモチーフにした橋です。
さらに驚くのが、龍の口から火や水を噴き出す演出が行われることです。
昼間に橋を見るだけでも迫力がありますが、ライトアップされた夜のドラゴンブリッジはさらに印象が変わります。
火や水のショーを目的に訪れる場合は、旅行時点での実施曜日や時間を事前に確認しておくと安心です。
ダナンでは国際的な花火大会も楽しめる
先生から聞いて「これは見てみたい!」と思ったのがダナンの花火大会です。
ダナンでは国際的な花火大会が開催され、日本を含む世界各国のチームが参加することがあります。
普通の花火大会とは違い、各国のチームがそれぞれの技術や演出を披露するところが大きな魅力です。
花火が開催される時期に旅行できれば、ダナン観光の大きな思い出になりそうですね。
ただし開催日程や参加国などは年によって異なるため、花火を目的に旅行する場合は最新情報を確認することをおすすめします。
ダナンでは美しい海も楽しみたい

ダナンと聞いて忘れてはいけないのが海です。
先生が見せてくれた写真にも、美しい海が広がっていました。
ダナンにはビーチがあり、街の観光だけでなく海辺でゆっくり過ごせるのも魅力です。
「朝は海を散歩して、昼は観光、夜はドラゴンブリッジ」
という楽しみ方もできそうですね。
歴史を感じるホイアンとはまったく違った時間を過ごせるのが、ダナンの面白いところだと思います。
ホイアンとダナン、どちらがおすすめ?
迷っている方は、自分が何を楽しみたいかで考えると分かりやすいでしょう。
ホイアンがおすすめの人
歴史ある街並み、提灯、日本とのつながり、世界遺産、ゆっくりした街歩きを楽しみたい人。
ダナンがおすすめの人
美しい海、ゴールデンブリッジ、ドラゴンブリッジ、花火など、景色や迫力のある観光スポットを楽しみたい人。
そして、日程に余裕があるなら両方を組み合わせるのが一番楽しそうです。
初めてなら何日くらいあると楽しめる?
ホイアンとダナンの両方を訪れたいなら、あまり予定を詰め込みすぎないことも大切です。
例えば、
1日目:ダナンの海や市内を観光
2日目:ゴールデンブリッジなどを観光
3日目:ホイアン旧市街を散策し、夜の提灯も楽しむ
といった組み合わせなら、それぞれの違いを感じやすいでしょう。
実際には宿泊場所、交通手段、季節などによって予定は変わるので、自分の旅行スタイルに合わせて調整するのがおすすめです。
まとめ|歴史のホイアンと海・絶景のダナンを一緒に楽しみたい
オンラインレッスンで先生から写真を見せてもらうまでは、私はホイアンとダナンについて詳しく知りませんでした。
しかし話を聞いてみると、二つの街にはまったく違った魅力があることが分かりました。
ホイアンには黄色い建物と提灯が並ぶ世界遺産の街並みがあり、日本橋など日本との歴史的なつながりも残っています。
一方、ダナンでは美しい海、巨大な手で有名なゴールデンブリッジ、火を吹くドラゴンブリッジ、国際的な花火大会などを楽しめます。
「ホイアンとダナン、どちらに行こう?」
と迷っているなら、時間が許す限り両方訪れてみるのがおすすめです。
私自身もベトナム語を勉強しているうちに、言葉だけでなくベトナムの歴史や文化をもっと知りたいと思うようになりました。
いつか実際にホイアンの日本橋を歩き、20,000ドン札と見比べてみたい。そしてダナンでは海を眺め、夜のドラゴンブリッジを自分の目で見てみたいです。
オンラインレッスンで一枚の写真から始まった話が、また一つ「ベトナムへ行ったら訪れたい場所」を増やしてくれました。
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